暇暇な出来事ぶろぐ

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どうする??

お題「捨てられないもの」

 今日のお題は、「捨てられないもの」と言うお題でいきたいと思います。

 そもそも、なんでこのお題にしたかと言うと。。。まあ、自分の部屋を掃除するから。という理由でございます。皆さんもですね、お部屋に限らず掃除をするときには何かしら一つは「これは捨てられないな~」や「記念に・・・」とか言ってなかなか捨てられないものがあるのではないでしょうか?

 

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 僕も「次のごみ捨ての日に捨てよう」とか思っていながら「まだ残しとこ」と思って結局は捨てずに終わってしまう。と言うようなことがあります。

 と言うことで今日は僕の体験談を交えていき、特に心に残っているもの、大きめの家具や雑貨、機械品の適切かつ捨てて後悔しないような捨て方をご紹介したいと思います。(分かりやすいように体験談などは少し大げさに書いています)

目次

 

計画を立てる

 まずいきなりこれを捨てる!と言ってさっさと捨てる人はあまりいないのではないでしょうか。ですので、「あ、これは不要かも・・・」と少しでも思ったら裏紙でもいいので、すぐに捨てるものリストのようなのをあらかじめ作って書くと忘れることもなくより一層捨てる気が出るのではないでしょうか。さらに捨てる日にちを決めておくのもいいかもしれません。

 

捨てる直前に捨てるべきものを見ない!

 これは僕の体験談ではありますが、捨てる直前(ゴミ袋に入れる時)(焼却場にもっていく時)につい捨てるものを見たり手にとってりしてしまいました。こうなると僕は「これは残しとこ」「まだ使える」と思ってしまうわけですよね。結局、計画を立てたのにも関わらずこのように捨てずに終わってしまったんです。

 ですので捨てる直前には捨てるべきものを見ないのをお勧めします。

 

捨てたものを思い出さない

 捨てきったときはすっきりした気分などになるかと思いますがその後、「あれは残しとけばよかった」などのことを思ってはいけません。なぜなら、次に捨てる時に先ほど言ったようなことを思えば次回捨てる時に控えめ(捨てる量が減ること)になる恐れがあるからです。確かに、忘れることはできないかと思うのでなるべく思い出さないように努力しましょう。

 

まとめ

 このように計画を立てることによってより一層捨てる気が出ると思いますし、常に気を付けておく必要はないが、捨てた後も気を付けておくと次につなぐこともできますし、のちに処分することが気楽にできたりするかもしれません。ぜひこの記事を基に掃除などにご活躍ください。